日本初上陸　米国発の災害・緊急時対策
ポータブル発電機『ケーター』 増税前に先行予約販売を開始

有限会社アートソウル（京都府京都市、代表取締役：上村桂右）は、日本初上陸となる米国の発電機ブランド　K-TOR（以下、ケーター）の日本市場における独占輸入販売権を取得し、災害時やアウトドアで活躍するポータブル発電機の日本発売を決定しました。

増税前の２０１４年２月２５日から正規発売に先がけ先行予約販売をオンラインストア（ケータージャパン　http://www.k-tor.jp　）にて開始します。

『ケーター』は、2011年に「燃料資源や環境に左右されないグリーンパワー発電で世界のすべての人々に電力を提供する」をコンセプトに創立され米国を拠点に展開しているポータブル発電機ブランドです。

ケーターの展開するポータブル発電機は、「ポケットソケット」と「パワーボックス」の２機種があり、独自の特許技術で小型軽量のまま発電力の向上と標準的な家庭用コンセントと同じ形状からの電力出力を実現しました。

これにより、携帯電話やiPhone、iPad、Kindle、スマートフォンをはじめ、従来のポータブル発電機では対応できなかったUSB充電のできない標準的なACアダプターを使用する　充電式電池、照明、ラジオ、カメラ、GPS、衛星電話、無線通信機器などDC電流を受け入れるほとんどのモバイル電子機器へご家庭のコンセントと同程度の速度で充電する事を可能にしています。

またケーター発電機は、燃料備蓄やメンテナンス不要、太陽や風などの天候や時間帯に左右されること無く、屋内外を問わず２４時間いつでも発電する事ができます。

登場以来、電力供給の乏しい地域や災害時など緊急の場面で活躍し、米国を中心とした公共団体、企業、個人に危機対策アイテムとして高い支持を得ています。

キャンプなどのアウトドアはもちろんのこと、災害や停電など緊急時の通信、情報収集、安全、生活を支える補助電源として最適な一台です。

【 発売時期 】

【 先行予約特典 】

【 販売場所 】

【 公式ページ 】

【 製品概要（２機種　同時発売） 】